配当金収入は12,547円でした
前年同月は24,165円でしたので、1万2千円ほど減少してしまいました。
配当金収入の内訳
円安と増配のおかげでGDとAONが対前年を上回り、また、一年以内に購入したQQQとAAPLの配当金も追加された一方、前年は5月に配当金を頂いていた平安保険からの入金が今年は6月となったことで、トータルとしては減少しています。
年間配当金の推移
2022年は年間70万円が目標です。
前年同月は24,165円でしたので、1万2千円ほど減少してしまいました。
円安と増配のおかげでGDとAONが対前年を上回り、また、一年以内に購入したQQQとAAPLの配当金も追加された一方、前年は5月に配当金を頂いていた平安保険からの入金が今年は6月となったことで、トータルとしては減少しています。
2022年は年間70万円が目標です。
前年同月は8,130円でしたので、4千円ほど増加しています。
円安と増配のおかげでHCA、VTI、TRVが対前年を上回り、また、前年は無配だったEPXIからも配当金を頂きました。
なお、一株あたりの配当金は、HCAが0.48ドル→0.56ドルと17%も増加している一方、TRVは0.85ドル→0.88ドルと4%増加にとどまっています。全米株式ETFであるVTIが0.672ドル→0.708ドルと5%増なので、TRVの4%増も悪くはないと思いますが、少し物足りなさを感じますね。
2022年は年間70万円が目標です。あまり買い増しできていませんが、急激な円安が追い風となり達成できてしまいそうです。
割高感があるAONを売却しつつ、課税を避けるため、大きく含み損を抱えていたCLOVとPINSを損切りしました。売却した資金は別の銘柄に投資していきます。
日本株16.4%、米国株56.8%、中国株19.4%、投信7.0%、現預金0.4%という構成です。価格が下がってきたifree Nasdaq 100 レバレッジを5月に何度か買い増しており、一か月前と比べ、日本株が+0.2%pt、米国株が+0.4%pt、中国株が▲0.3%pt、投信が0.5%pt、現預金が▲0.9%ptだけ変動しています。
もうすぐ夏ボーナスなので何を買うか思案中です。FB、AMZN、PINSなど、コロナ前と同水準まで下がっているハイテク株、また、ハイテク株ではないものの比較的下げているBLKが気になっています。