2020/02/14

中国の大手食品メーカー、Dali Foods (3799.HK) を買い増し

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5.5HKDで500株だけ買い増し

  • China Gas等の中国株からいただいた配当金が貯まってきたので、少額で購入できるDali Foodsを買い増しすることにしました。Dali Foodsはもともと2019年に500株購入しましたが、今回500株買い増ししたことで、現在の保有は1000株となりました。
  • Dali Foodsの事業は売上高ベースでは、食品事業と飲料事業で半々の構成となっており、食品事業ではパンやスナック菓子、飲料事業ではエナジードリンクや豆乳を販売しています。ネスレやコカコーラのような食品事業や飲料事業は先進国で過去何十年も安定成長してきており、長期スパンで先進国に追いつこうとしている中国において食品や飲料事業を展開をしているDali Foodsもネスレやコカコーラのような成長を遂げる可能性が高いと考えています。十年後にDali Foodsが中国版ネスレや中国版コカコーラと呼ばれていることを期待し、今後も少しずつ買い増ししていきます。

Dali Foodsの業績推移

  • 発行済み株式数、売上高等の推移です。売上高(赤)は年率10%~20%程で伸びています。成長率は少しずつ鈍化していますが、中国の経済成長率の高さや、ライフスタイルの変化(米からパンへのシフトや、お茶から清涼飲料水へのシフト)を考慮すると、10%弱の成長率は維持できそうです。
  • 利益率の推移です。Dali Foodsは2015年後半に上場して資本調達したため、2015年から2016年にかけてROEは急低下していますが、上場の特殊要因を除けば安定して推移しています。
  • 一株データの推移です。EPSも着実に伸びています。ROEが高いビジネスモデルのため、EPSの結構な割合を配当に回せることも投資家目線では魅力的ですね。

Dali Foodsの株価推移

  • 2018年初に8HKD近くまで上昇したのち5~6HKDのレンジで横ばいで推移しています。個人的には株価チャートというよりもEPSやPERを重視して購入タイミングを決めていますので、今回の買い増しにあたっては株価チャートは見ていませんでしたが、この株価チャートを見ると5HKDぐらいまで下げてから買ったほうがよかったのではと思えてきます。