配当金収入は17,435円でした
- 1月に続いて少し物足りない金額ですが、2022年よりは増加しています。
配当金収入の内訳
- 2月はこちらの3銘柄より配当金を頂きました(入金ベース)。1年前から保有しているものはこのうちChina GasとGDの2銘柄なのですが、GDは現地通貨ベースでの増配と円安の相乗効果もあり、1年前より約2割増加しています。米国株はよほど業績が悪くない限りは増配してくれるケースが多く、長期保有のモチベーションアップにつながります。
年間配当金の推移
- 2023年は100万円を目標にしてみます。日銀はなかなか引き締めに転じることができないと予想しており、当面円安が続く想定です。