2020/08/14

隠れテレワーク銘柄のオープンハウス(3288.JP)を購入

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3200円で100株購入

  • 東京圏の狭小戸建に強い不動産会社であるオープンハウス(3288.JP)を購入しました。本当は300株くらいまとめ買いしたかったのですが、キャッシュに余裕がないので100株だけです。


成長の源は?

  • トップラインとボトムラインのCAGRは期間にもよりますが2~3割あり、中国企業と見間違うようなとんでもない成長性です。IR資料等を見たところ、狭小戸建てを比較的リーズナブルな価格で供給できることと、積極的なアプローチでの営業が成長の動力源になっているようです。将来的に会社が大きくなり社会的な注目度が高まると、営業面の強引さが裏目に出る恐れもありますが、中堅不動産会社である間は社会的な風当たりもあまり受けずに成長を続けてくれると思います。

テレワーク普及で戸建て需要が急増

  • コロナの影響でテレワークが急速に普及しつつありますが、その影響で、通勤しやすい代わりに部屋数の少ない都心部のマンションよりも、通勤しづらいが部屋数の多い郊外の戸建てを好む人が増えつつあります。テレワークに移行するのは東京都心の大会社に勤めるホワイトカラーが中心であり、中でも、東京都心の賃貸マンションに住んでいる人たちが戸建てへの住み替えを検討するケースが多いのではと考えています。
  • 戸建て関連銘柄は、オープンハウスの他にもタマホームや飯田グループなど数多くありますが、中でもオープンハウスは東京都心部に集中出店していることから、テレワーク普及に伴う戸建て需要増加の恩恵を最も大きく受けると予想しています。

  • オープンハウスの月次業績では、テレワーク特需により5月から仲介実績が急増しつつあり、対前年で4~5割増と、過去の成長ペースを大きく上回る状態になっています。
  • 一方、オープンハウスの株価はテレワーク特需を一部しか織り込んでいない状態であり、決算で良い数字が出てくれればその都度株価に織り込まれ、値上がり益を享受できると期待しています。